Skip to content

「みぎひだり」の学習には、まず自分の右手・左手を使って理解を深めましょう。そして自分以外の「右左」を探す訓練をしていきます。
紙上の問題になると、描かれた人の右左を判断しなくてはならないため、多くのお子さんが混乱してしまいます。
自分の体に置き換えるなどして、イメージしつつトレーニングしましょう。

この単元の詳細[サンプル]みぎひだり
トップへ戻る