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「いっすんぼうし」日本のおとぎ話

子どもができないおじいさんとおばあさんのところに授けられた小さな男の子は、「一寸法師」と名付けられ、大切に育てられます。
一寸法師は、もっと見分を広めるため、都へ向かいます。体はまだ小さく、都へ向かうためには、お椀に乗って川を上るのが、一番早い方法だったのです。
さて、無事に都に着いた一寸法師に何が起こるのでしょうか?
ぜひ見てお確かめくださいね。

「いっすんぼうし」のあらすじ・ポイント

  • 【おもな登場キャラクター】
    一寸法師、老夫婦、姫、鬼
  • 神に子宝を願う老夫婦のもとに、念願の子どもが授けられた。子どもは1寸(約3.03センチメートル)ほどでとても小さく、何年経っても大きくならなかった。子は「一寸法師(いっすんぼうし)」と名付けられ、大切に育てられた。
  • 成長した一寸法師はある日、見識を広めるべくひとりで都へ旅立つことを決意。刀代わりに針を腰に刺し、お椀を船に、箸をかいにして川を上り、都へたどり着く。
  • 都では大きな屋敷を見つけ、働かせてもらうことになった。屋敷では姫に気に入られ、遊び相手になるなどして暮らしていた。
  • ある日、姫は、一寸法師もお供する宮参りの旅先で鬼に遭遇。姫がさらわれそうになり、一寸法師は姫の前に立ちはだかるが、鬼に丸呑みされてしまう。
    しかし一寸法師は、鬼の腹の中から針の刀で刺して攻撃。鬼はたまらず吐き出して逃走、難を逃れる。
  • 鬼は小槌を落としていった。姫によると、これは鬼の持つ宝物で「打出の小槌(うちでのこづち)」といい、何でも願いが叶うものだという。
  • 姫は一寸法師に願いを聞くと、大きくなることだと言う。姫が「大きくなれ」と小槌を振ると、一寸法師は大きな男になった。
    その後、一寸法師は姫と結婚し、両親も都へ呼び寄せ、幸せに暮らした。

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