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「みみなしほういち」日本の昔話

日本の怪談や昔ばなしとして語られる「耳なし芳一」は、日本民俗学者兼作家である小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が書いた作品『怪談』にも取り上げられている有名な物語です。

「耳なし芳一」は、怨霊から逃れるために経文を全身に書き難を逃れようとしますが、耳だけ経文を書き忘れられたために耳を千切り取られるという怪談話です。

「みみなしほういち」のあらすじ・ポイント

  • 【おもな登場人物】芳一(ほういち)、寺の住職、武者と高貴な人々(?)
  • 赤間関にある阿弥陀寺に住む芳一は、目が不自由な琵琶法師で、「平家物語」の弾き語りが得意だった。
  • ある日、芳一は寺に現れた武者に頼まれ、高貴な方の家らしきところに演奏に行った。貴人たちにはいたく感動され、請われて毎夜、出向いて演奏していた。
  • 不審に思った寺の住職は、芳一の体中に経文を書いて送り出した。
  • 経文を書かれた芳一の体は、武者(の亡霊)たちには見えなかったようだが、なんということか、耳には書かれていなかったので、芳一は耳をちぎられてしまった
  • 寺に戻った芳一に、住職は詫びた。彼はその後「耳なし芳一」と呼ばれるようになり、何不自由なく暮らした。

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※ストーリーは一般的に知られているものを元に、のびラボでの編集を加え作成しています。

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